下痢型IBS体験談 加藤さん

加藤さん

(38歳 営業職)

  • どんな症状でしたか?

    転職してから、月末の売り上げ計上前の数日や、重要なアポがある日の朝などは必ずといってもいいほど下痢の症状が出ていました。ストレスと関係あるんだろうな、とは思っていましたが、仕事だからしょうがないかなと。下痢に関しては、出ないのは問題だけど出る分にはいいだろうと思っていたし。
  • いちばんつらかったことは?

    仕事中は車での移動が多いので、急な便意に襲われたとき、すぐトイレに行けないのがつらいんです。移動時間がギリギリの場合もあるし、そういうときに限って、焦ってますます痛くなる。本当に、脂汗が出てしまいます。
  • 受診のきっかけは?

    仕事の繁忙期に、特にひどい症状が出たんです。過去にいちばん苦しかったときを100としたら、180くらいの。これはいよいよ、病院に行けという体からのサインだと思いました。何か深刻な病気かもしれないと。突然の腹痛が襲い、トイレに間に合うかどうかの瀬戸際で、1分が1時間にも感じました…。
  • 治療を受けた感想は?

    病院で医師からIBSと告げられました。IBSという病気があることを、そのとき初めて知りました。がんなどの命にかかわる深刻な病気じゃないことがわかってほっとしました。

春間 賢 先生から一言

IBS治療がきっかけとなり健康を取り戻されたようで、何よりです。お薬を医師の指示通りに飲むことはもちろん大切ですが、IBSの治療には加藤さんのように生活習慣の改善を行うことが欠かせません。ストレスをゼロにすることは難しいですが、上手に付き合ってみてくださいね。

川崎医科大学・川崎医療福祉大学 特任教授

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