女神ちゃんと原井田クンの元気度アップレッスン

テーマ02

体内環境師®に聞く ツボ&マッサージでお腹メンテナンス

講師:加藤雅俊先生
(日本ホリスティックセラピストアカデミー校長、体内環境師®)

医学的裏付けをもとにした指導法が話題の体内環境師®加藤雅俊先生による「いつでもどこでも簡単にできる」ツボ押し対処法を、様々な身体の症状別にトレーニング。5回にわたってレッスンをお届けします。

Lesson4 ストレスで眠れない!不眠に効くツボ押し

ストレスで寝付けないのですが、
快適に眠れるツボはありますか?

加藤先生人はストレスを受けると、ストレスに負けないように交感神経が刺激されて、脳が興奮状態になります。そのため、眠りに影響がでるのです。そんな時は「失眠(しつみん)」というツボを押すことで、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズに行われ、血行も良くなり全身のリラックスに効果的です。夜、お風呂に入りながら押してもいいですし、ベッドに入る前に押すのもいいでしょう。また、寝る間際までテレビを見たりPCをいじったりしていると神経が高ぶって寝付きが悪くなります。せめてベッドに入る1~2時間前はゆったりとした時間を過ごすようにしてください。
失眠のツボは、かかとの真ん中の膨らんでいるところにあります。片方の手で足を押さえ、反対側の手の親指でツボを押しましょう。指先で押すのではなく、体重をのせて押すようなイメージです。失眠は、足のだるさやむくみにも効果がありますよ。

押すのはココ 不眠に効くツボ「失眠 -しつみん-」

熟睡できなかった朝に
シャキッとなれるツボはありますか?

加藤先生:何となくだるくてやる気が出ないというときは、小指の内側の第一関節の中央にある「腎穴(じんけつ)」というツボが効果的です。交感神経を刺激するので、やる気と元気が出てシャキッなりますよ。手のひらを上に向け、反対の手の親指と人差し指で小指をはさみ腎穴のツボを押しましょう。

押すのはココ シャキッとなれるツボ「腎穴 -じんけつ-」

手の押しやすい場所にあるから、
通勤電車の中でも気軽にできるわね!

本日のおさらい

ついつい仕事が気になって、帰宅後も寝る間際までPC作業をすることもあるから、交感神経が興奮しっぱなしだったんだね。今日から夜はくつろいで過ごせるようにしてみるよ。

寝付きが良くなれば朝はスッキリと目が覚めるから、朝一の会議でも眠くならずにすむわね!

Profile

日本ホリスティックセラピストアカデミー校長 体内環境師® 加藤雅俊先生

薬剤師、ホリスティック心理カウンセラー、プロアスリートプログラミングフィジカルトレーナー。
大学卒業後、製薬会社に入社。全国の医療現場に立ち会うなかでコミュニケーション不足による心の問題に気づき心のケアの重要性を痛感。その後、カウンセリング、コーチングマネージメントなどをマスターし、1995年に「心と身体のケアができる」サロンを開設。同時に東洋医学に通じツボや人体の造詣を深め、アロマテラピーや食餌療法を研究。心理学、食育、医学、薬学、ケア学、代替医療など個々の症状に対し総合的な観点からケアする「ホリスティック」の理念を日本で初めて唱える。独自のマッサージ法や医学的裏付けを理論とした指導法が話題となり、プロアスリートやモデル、美容家などさまざまなジャンルのプロを指導。雑誌やテレビなどでも活躍中。六本木プライベートサロンや体内環境師®養成スクールを展開し、プロの育成にも尽力している。著書は『ホントによく効くリンパとツボの本』『ホントによく効くリンパストレッチダイエット』(日本文芸社)、『どこでもできる!手のツボで元気になる本』(中経の文庫)、『5秒で効く!ツボ押し事典』(新星出版社)など多数。

「JHT(日本ホリスティックセラピストアカデミー)」
http://www.jht-ac.com/school/